realize HAIR|美容院集客用LP制作

realize HAIR|美容院集客用LP制作

40〜50代女性に向けた、オーガニックカラー専門サロンの集客LP。上品さと信頼感を伝えるために、メインフォントに明朝体を採用し、余白と写真を主役にしたシンプルな構成で仕上げました。「広告らしくなりすぎない、でもちゃんと伝わる」バランスを大切にしたページです。

案件概要

業種美容院
制作物集客用LP(Google広告用・フルページ)
ターゲット40〜50代女性
FV提案3パターン(安心感・世界観・情報量重視)

↑FV初稿3案

課題と解決

写真素材が少ない中で、信頼感のあるページをつくりたい

ご依頼時の素材は、内装写真とスタッフプロフィール写真のみ。施術中の様子やビフォーアフター、お客様写真はない状態からのスタートでした。素材が少ないとページが寂しく見えたり、情報が伝わりにくくなったりすることがあります。

そこで、装飾に頼るのではなく「余白・フォント・色のメリハリ」で読みやすさをつくる方針で設計しました。派手な演出はあえて使わず、枠とグラデーションだけでセクションを整理。写真は少なくても、空間の雰囲気がひと目で伝わる配置を心がけています。

デザインのこだわり

明朝体×余白で「上品さ」を表現する

40〜50代の女性ターゲットに向けて、フォント選びから雰囲気づくりをスタートしました。ゴシック体では出しにくい「落ち着き」と「品のよさ」を、明朝体の字形が自然に補ってくれます。

スマホでの高速スクロールに耐えられるよう、各セクションのタイトルは視認性を優先しながらも、全体のトーンを崩さないよう配慮。広告LPにありがちなキラキラした演出は控え、余白を多めにとることで「信頼できるサロン」という印象を静かに伝える設計にしました。

ライティングのこだわり

「売りたいメニュー」より「来てほしいお客様」を起点に書く

realize HAIR様には、人気のオーガニックカラー・白髪染めに加え、アートメイク(インクメイク)や香草カラー、ヘッドスパ、髪質改善ストレートなど、幅広いメニューがありました。ただ、すべてを並べるだけでは「このサロンが自分に合うか」が伝わりにくくなります。

そこで、メニューの紹介より先に「どんなお客様に来てほしいか」を軸に文章を組み立てました。「繰り返しても傷まない」「白髪もきちんと染まる」「敏感肌の方にも」という言葉を選んだのも、40〜50代の女性が白髪染めに感じている不安や我慢に寄り添うためです。

HPを手放すという決断を、言葉でサポートする

ご依頼の背景には、制作会社に作ってもらったホームページを削除したいというご相談がありました。既存のHPは情報量が多く、サロンの雰囲気や想いが伝わりにくい構成になっていたためです。

LPで代替するにあたって大切にしたのは、「このサロンでないといけない理由」を言葉で作ること。料金や技術だけでなく、サロンが目指していること、お客様との関係性、空間へのこだわりを丁寧に言語化しました。「地元に必要とされるサロンを目指して」「その日のコンディションに合わせて、最善をご提案しています」といったコピーは、オーナー様からのヒアリングをもとに書き起こしています。

メニューは「悩みへの答え」として見せる

オーガニックカラー・香草カラー・ヘッドスパ・トリートメント・髪質改善ストレート・インクメイクと、メニューの種類は多岐にわたります。それぞれを羅列するのではなく、「カラーがしみる」「ダメージが気になる」「白髪が染まらない」など、ターゲットが持っている具体的な悩みに対する”答え”として提示する構成にしました。読んだ方が「これは自分のためのサロンだ」と感じられるような流れを意識しています。

実績・数値

「最後まで読まれるLP」が数値で証明できました

スマホ閲覧が約80%を占める環境で、ヒートマップを使ってユーザーの動きを計測しました。

  • 最下部への到達率:50%
  • CTAボタンのクリック:40回
  • LP最下部の新着情報クリック:60回

ページの下まで読んで、さらに別の情報も確認してくれているユーザーの動きが見えました。素材の制約がある中でも、構成とデザインで「読み切ってもらえるLP」をつくることができた案件です。

美容院・サロンのLP制作・ホームページ集客でお悩みの方、まずはお気軽にご相談ください。神戸を拠点に、全国のサロンオーナー様のWeb制作をサポートしています。

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