
セルフホワイトニング専門サロンan Blanc様のランディングページを制作しました。
今回は、ライティング・構成設計からデザイン、WordPress(SWELL)での実装まで一貫して担当しています。
女性向けサロンとしてのやわらかさや清潔感を大切にしながら、初めてセルフホワイトニングを検討する方の疑問や不安を解消し、予約まで迷わず進めるLPを目指しました。
クライアント情報
クライアント
セルフホワイトニング専門サロン an Blanc様
業種
美容・セルフホワイトニングサロン
ターゲット
ホワイトニングに興味のある女性
担当範囲
ライティング / 構成設計 / LPデザイン / WordPress実装
使用ツール
Photoshop / WordPress(SWELL)
目的
Google広告での集客
ご相談内容
新規オープンするセルフホワイトニング専門サロンのLP制作をご依頼いただきました。
セルフホワイトニングを初めて利用する方にとって、
・歯科医院のホワイトニングと何が違うのか
・どのくらい白くなるのか
・痛みや食事制限はあるのか
・料金や施術時間はどのくらいかかるのか
・初めてでも自分でできるのか
など、予約前に気になるポイントが多いサービスです。
そこで単に店舗情報や料金を掲載するのではなく、ユーザーの疑問や不安をページ内で順番に解消し、納得したうえで予約できる構成を設計しました。
LPの構成設計
今回のLPでは、ホワイトニングに興味はあるものの、
「歯科医院とセルフホワイトニング、どちらを選べばいいかわからない」
「痛そう・高そう・面倒そう」
と感じている方を想定しました。
そのため、
口元の悩みへの共感
↓
ホワイトニングによって得られる未来
↓
セルフホワイトニングと歯科医院の違い
↓
利用方法・料金の確認
↓
予約前の不安や疑問を解消
↓
予約
という流れで、ユーザーが検討に必要な情報を順番に確認できるよう設計しています。
情報をただ並べるのではなく、「興味はあるけれどまだ予約するほどではない」という段階から、納得して予約を判断できるところまで導くことを意識しました。
ファーストビューは3つの方向性をご提案
ファーストビューでは、訴求方法やデザインの方向性を比較できるよう、異なるコンセプトの3案をご提案しました。

提案デザインA|シンプル・読みやすさ重視
情報を整理し、読みやすさを重視したデザインです。
余白を広く取り、写真・キャッチコピー・特徴・料金・予約ボタンの順に、上から自然に情報を追える構成にしています。
色数や装飾を抑えることで、女性向けのやわらかさや上品さを残しながら、どんなサービスなのか、いくらなのか、どう予約するのかが迷わず伝わることを重視しました。
提案デザインB|広告らしい訴求力重視
広告から初めてページを訪れた方への分かりやすさを重視した、王道のLPデザインです。
「口元の悩み → 歯本来の白さへ」というメッセージを大きく見せ、続けて「食事制限なし」「約30〜40分」「セルフホワイトニング」「初回3,000円」と、判断材料になる情報をファーストビュー内にまとめています。
料金や予約ボタンもしっかり目立たせ、広告を見て初めてan Blancを知った方でも、サービス内容とメリットを短時間で理解できる構成にしました。
※ブルー案・ベージュ案はレイアウトの意図は共通で、カラーによる印象の違いを見るためのバリエーションです。
提案デザインC|清潔感・ホワイトニングらしさ重視
白さ・清潔感を視覚的に感じてもらうことを重視したデザインです。
白を基調にブルーをアクセントとして使用し、ホワイトニングサービスとの親和性が高い、爽やかで清潔感のある印象にまとめました。
人物写真とキャッチコピーを大きく見せることで、白い歯になった自分をイメージしやすくしながら、サービスの特徴や料金もしっかり確認できる構成にしています。
サロンの世界観と予約につながるデザインを両立

採用されたデザインでは、店舗ロゴに使われているベージュ系のカラーをベースに、女性向けサロンらしいやわらかさと上品さを意識しました。
一方で、すべてを同系色でまとめてしまうと、予約ボタンまで背景になじんでしまいます。
そこでCTAにはあえて目立つカラーを使用。
サロンの世界観を保ちながら、予約につながる導線はひと目で認識できるようメリハリをつけています。
「歯科医院とどちらがいい?」をページ内で解決
-579x1024.png)
セルフホワイトニングを検討する際、比較対象になりやすいのが歯科医院でのホワイトニングです。
そこで、どちらかを一方的に優れているように見せるのではなく、それぞれの違いを分かりやすく整理しました。
料金・所要時間・食事制限など、ユーザーが気になるポイントを比較することで、自分にはどちらの方法が合っているのか判断できる構成にしています。
サービスを強く売り込むことよりも、ユーザーが納得して選択できるための情報を提供することを重視しました。
初めてでも利用方法がイメージできるように
-1-660x1024.png)
初めて利用するサービスでは、料金だけでなく、
「実際にお店へ行ったら何をするんだろう?」
という不安も予約をためらう要因になります。
そこで、初回説明から歯みがき、オープナーの装着、LEDライトの照射、仕上げまで、実際の利用の流れを写真付きで掲載しました。
来店してから施術が終わるまでを事前にイメージできることで、セルフホワイトニングを初めて利用する方にも安心感を持ってもらえるようにしています。
予約前に気になる疑問をFAQで解消
LPの後半には、初めて利用する方が疑問に感じやすい内容をFAQとしてまとめました。
痛みや所要時間、食事制限、利用頻度、予約方法、キャンセルなど、予約前に確認しておきたい情報を掲載しています。
ユーザーが疑問を感じるたびにページを離れて検索しなくても、予約を判断するための情報ができるだけLP内で完結することを意識しています。
公開後はヒートマップでユーザー行動を分析
LPは、公開して完成ではありません。
実際にユーザーがページを閲覧したとき、
どこまで読まれているのか
どのコンテンツがよく見られているのか
どこで離脱しているのか
予約導線が適切に機能しているのか
などを確認することで、制作時には見えなかった改善点が見つかることがあります。
今回のLPでは、公開後にヒートマップを導入し、実際のユーザー行動を分析していく予定です。
分析結果をもとに必要に応じて構成や導線を改善し、「作って終わり」ではなく、実際のユーザー行動をもとに育てていくLPとして運用していきます。
分析・改善を実施した際には、こちらの制作事例にも結果を追記する予定です。
制作を通して意識したこと
今回のLPでは、見た目を整えるだけではなく、初めてホワイトニングを検討する方が、何を不安に感じ、何を知れば予約を判断できるのかを整理するところから制作をスタートしました。
女性向けサロンとしての世界観を大切にしながら、
興味を持つ → 自分に合うか確認する → 不安を解消する → 予約する
というユーザーの検討プロセスに沿って、ライティング・構成・デザイン・導線まで一貫して設計しています。
デザインだけ、ライティングだけと切り分けるのではなく、「誰に、何を、どの順番で伝えるのか」から考えることを大切にしています。
神戸・兵庫で女性向けサロンのLP制作・ホームページ制作なら
TAデザイン研究所では、神戸・兵庫・大阪を中心に、女性向けサービスや美容・サロン業界のLP制作・ホームページ制作を行っています。
競合・ターゲット分析から、ライティング、構成設計、デザイン、WordPress実装まで一貫して対応。
「きれいなだけ」のWebサイトではなく、サービスの魅力が伝わり、お問い合わせや予約につながる導線まで考えたWeb制作をご提案しています。
美容サロン・エステサロン・美容クリニックなど、女性向けビジネスの集客用LP・ホームページ制作をご検討の方は、お気軽にご相談ください。


